フェミークリニック 総院長 Dr.北山の 脱毛情報サイト

脱毛の基礎知識

脱毛のメカニズム

医療レーザー脱毛のしくみ

医療レーザー脱毛で用いるレーザーは、黒いものに反応します。毛の毛根に多く含む「黒いメラニン色素」に反応し、その時発生する熱で毛を再生する組織である毛包全体に影響を与え、毛根を熱破壊することにより毛は生えてこなくなり、永久脱毛となります。

STEP1
剃毛してからレーザーを照射

レーザー照射では、毛を剃った状態で行います。ご来院前に可能な範囲をご自身で剃ってきていただきますが、剃り残しがないかを再度確認したうえで照射をしていきます。

STEP2
熱が発生し、毛根組織を破壊

熱を吸収した毛根のメラニン色素はレーザーに反応して熱を放出します。
その放出された熱によって毛根組織が破壊されます。それにより、毛の再生がなくなり脱毛効果があります。

STEP3
毛根が破壊された毛は自然と抜け落ちる

毛根が破壊されると、毛は自然に抜け落ちていくので無理に抜いたりする必要はありません。また、脱毛用のレーザーは黒い毛のみに反応するため、皮膚やその他周辺細胞を傷つけることがなく、安全に脱毛できます。

毛の生える周期

1回の施術で全体の毛を無くすことはできません。毛には「毛周期」と呼ばれる発毛周期があり、この周期に合わせて繰り返しレーザー治療を行うことにより、全体の毛量を減らしていきます。

髪の毛を毎日洗っていると自然に髪が抜けているように、身体の毛も自然と抜け落ち、生え変わりが行われています。ただ、自己処理をしていたり髪の毛ほど長く伸びないため、生え変わっているという実感はないと思います。髪の毛で4年~6年、顔の毛は2週間~4週間、身体の毛は6週間~8週間程度で生え変わっています。これを「毛周期」といいます。

毛母細胞が活発に細胞分裂を繰り返し、毛が成長している段階を「成長期」といいます。その後成長が止まり、自然に毛が抜け落ちていく段階を「退行期」、退行期から再び成長期を迎えるまで一時的に休んでいる段階を「休止期」といいます。

通常、私たちが目で見て分かるのは成長期と退行期の毛であり、休止期の毛は皮膚の下に隠れているため目にすることはありません。わき毛の場合、成長期と退行期の毛は全体の約30~40%。つまり、半数以上の毛は見えていないのです。

医療レーザー脱毛で効果が期待できるのは、メラニン色素を多く含む成長期の毛なので、1回の処理で効果を得られるのは全体の一部でしかありません。そのため、レーザー脱毛は複数回かけて行われています。

フェミークリニックでは、毛周期だけでなく肌の状態も踏まえ、患者さまに合った治療内容をご提案しております。

脱毛完了までのプロセス

1
脱毛施術前

自己処理による毛抜き・脱色は中止していただき、カミソリによる自己処理に切り替えて頂きます。 また、脱毛期間中は紫外線対策を心がけてください。

2
脱毛1~3回目

毛周期に合わせた施術により、脱毛効果が得られます。

3
脱毛4~5回目

処理するうちに、目立つ黒く太い毛はほとんどなくなっていきます。

4
脱毛終了後

毛が無くなるだけでなく、自己処理によるダメージからも解放され、毛穴も徐々に収縮されてくるのでツルスベの肌に。